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障がい者とのスポーツでの交流

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週末は、障がい者スポーツ指導員の研修に行ってきました。
知的障がい、視覚障がい、聴覚障がいを持つ方にどのようにスポーツを楽しんでいけるかの研修です。
視覚障がいの研修では、白濁症といって、目に見える物が白くぼやけてしまう障がいを、メガネをかけることによって体験させて頂きました。その不便さといっていいのかわかりませんが、見えない物をどのように把握するかの大変さを学びました。
聴覚障害では、ろうあ者の方が、一つ次のような質問をしました。
『今から三つの言葉を発します。なんといっているでしょうか?』
どれも『た・ま・ご』にしか思えないのですが、答えは、
たまご、たばこ、なまこ
でした。
それは、たまごを割るしぐさ、たばこを喫うしぐさなどを手振りで教えてくれることでわかります。
障がいを持つ方々は、生まれ持ったもの(先天性)もしくは後ほど持ったもの(後発生)です。
何れにしても、本人の責務でなったものではないのが大半です。
その中で、自立して社会で生活・活動していくことはかなりのパワーがいります。
知的障がいの中での、講師の方の話です。
『学校では、体育の授業があり、その中で何らかの運動をしますが、成人になると運動をしなくなってしまいます。
なので、健常者もそうですが、肥満体型になる方が多いです。』
障がい者スポーツの効果・目的は、
・健康
・教育
・交流
であるとも学びました。
今まで身近でありながらあまりふれていなかった障がい者との交流。それをスポーツで交えていこうと決めた研修でした。ありがとうございました。

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