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会計用語で他の人からはわからない言葉 その1 棚卸資産

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専門的仕事をしているとわかっていても他の人からはわからない言葉があります。
前回の繊維業での『疋』や『反』がそうでしょう。
会計用語で他の人からはわからない言葉。
今回は棚卸資産です。
これは、いわゆる在庫のことです。在庫とは、ある時において自社(法人)の事務所や工場などに何があるかを数値で表したものです。
棚卸資産の中身は、
商品・製品
半製品(はんせいひん)
仕掛品(しかかりひん)
原材料(げんざいりょう)
貯蔵品(ちょぞうひん)
などがあります。
商品とは、販売業で、加工せずにそのまま販売できるものを仕入れたもの。
製品とは、製造業で、自社で製造して、出来上がって売れる状態のもの。
半製品とは、完成するちょっと前の製品ですが、そのままでも販売可能なもの。
仕掛品とは、製造し始めて製品になるまでの、製造途中のもの。
原材料とは、製造するために仕入れた原料や材料のこと。
貯蔵品とは、事務用消耗品や消耗工具、燃料などでまだ使っていないもの。
です。
なので、棚卸資産にはいろいろな言葉があります。
あまり深く考える必要はありませんが、棚卸資産=在庫と思ってくださいね!
今日は、若狭町にあるNPO法人の会計支援に行ってきます。

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