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パスワードから学んだこと

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昨日は、まちづくりについて活動されるNPO法人の会計支援に行ってきました。
これからの会計は、正確でかつ迅速に必要な計算書類が見れるようにということで、NPO法人専用の会計ソフトの導入を提案し、その設定の日でもありました。
設定の中で、【パスワード】がありました。そこで皆さんが共有しているパスワードがあったので入力をすると、「このパスワードは安全性が低いので別のパスワードを入力してください」みたいなメッセージが出てきました。
「別のパスワード?」
これでみなさん一苦労してしまいました。
パスワードは、確かにセキュリティにはいいのですが、パスワードを記憶している方しかわかりません。記録してあるとそれをみれば誰でもアクセスできます。
会計ソフトにパスワードを設定するのはは、法人の通知簿でもある業績内容が外部に公開されないためという一つの理由があります。
ただ、パスワードを知っている方しか会計ソフトに触れることが出来ないということは、そこで一つの見えない壁が出来てしまっているのです。
担当でない職員の方が、何気に、
「(会計ソフトを使うと)他の人(職員)には何が何だかわからなくなってしまう」
と言われた言葉で実感しました。まだまだですね!会計は!
今後、わかりやすい会計を進めていこうと誓った日でもありました。

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